2012年12月15日

第8期まちづくり大学終了式模様

a_ilst154-4 まちづくり大学(第8期)修了式   
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平成24年度まちづくり大学第8期は、市長列席のもと、本日22名の方が修了され閉講しました。

市長祝辞、支援センター所長挨拶、修了者代表謝辞等の文字速報はありませんが、ビデオ収録による U Streamの映像にてご紹介します。

IMG_6254_320.jpg本日の式次第
    開式
  修了者発表
  修了証書授与
  市長あいさつ
  修了者代表あいさつ
  閉講あいさつ
  
  閉式

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  市長祝辞 (映像は5分10秒)
              U stream 映像
  現れる広告画像はスキップしてください)




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 修了者代表謝辞
(映像は3分14秒)
        U Stream 映像



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 センター所長挨拶 (映像5分45秒)
       U Stream 映像






祝辞、謝辞、閉講の挨拶等の文字による要旨速報は、市民活動支援センターHPの「第8期まちづくり大学」のホームページでご覧いただけます。 
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文字に再録した市長祝辞、修了生代表謝辞、支援センター所長閉講挨拶などは、下の修了式のアイコンをクリックして、市民活動支援センターのホームページ。
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                   (↑Click)


ICTチーム





posted by まちづくり at 19:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

閉講式のお知らせ


《第8期(平成24年度)大阪狭山市“まちづくり大学”閉講式》

式次第

 日 時:平成24年12月15日(土)
      午前9時30分から午前10時

 場 所:市役所南館講堂

  開式
  修了者発表
  修了証書授与
  市長あいさつ
  修了者代表あいさつ
  閉講あいさつ
  閉式

※閉式後、修了者全員で記念撮影を行います。

閉講式のあと、まちづくり研究会から研究会の活動のことや
入会案内などの
お話しがあります。

posted by まちづくり at 11:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月08日

まち大8期第20回 全講義の振り返りGW

鈴のアニメ赤.gif

まちづくり大学8期第20回
全講義を終えて・・振り返りグループワーク 
        これからの協働について
              センター側Coordinator       伊勢田
              Group Work Facilitarors
               まちづくり研究会           松崎、浅野、喜納、竹内、中西、有田
                 本日出席 14名(M11 F3) 欠席18名

                       Group work の U Stream 映像
                              ↑ Click 
             今回は受講の皆さんがU Streamにご登壇いだかきました。

9:33
m121208a.jpg  Coordinator 
  市民活動支援センター伊勢田
    挨拶及び全期通しての振り返りGroup Workの説明と、
    本日のFacilitators役の紹介

半年間、市の業務について聞いていただいた。
それぞれの感想をこの機会にお聞かせいただきたい。
大阪狭山市は住み易いまちとして全国上位にランクされてるが、このような会合で学ぶ機会もあり、行政としてもその意であろう。 市民が立ち上がって出来ることをやる方向に変化させる切っ掛けが大学運営の目的であるので、本日は忌憚なきご意見をお願いしたい。

       挨拶及びGW説明音声版
         デジタル音声でお聴きください

まず最初の30分間、三つのグループに分かれて、半年間のまち大第8期受講で感じた諸課題、及び感想を語り合っていただいた。

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10:22〜11:15
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一旦小休後、活動状況、将来したいテーマ、新しいグループ立上げなど、これから取り組みたい課題、及び、それらに対する解決、取組方法などKJ法によるグループディスカッションのあと、班別に成果発表。





一斑代表 上島さんの発表
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   音声版でお聴きください。
    上島さんの発表音声版 (左Click)

このグループは主として教育分野に特化。 
  
AAA 半年間のまち大の問題点は、市役所のメンバー参加不足があったが、これは土曜開庁と、金曜日の施設見学には、休暇をとっての参加となるので困難だった。 また単位制については、来たいとに来て学ぶ自主参加があってもいのでは・・・ 他方講義としては自分の職務内容だけより、毎回の講義回顧アンケートを実施しそれをフィードバックする仕組みを、今後のまち大の方向性に組み入れたら・・・受講者の行動力の意欲に資するのでは。  市民活動をしている人の現状のイメージつくりを、まち大に反映させてほしい。

BBB
これからの教育だが、学校教育に不信感があり、こどもにとっては重要な場であるはずあのにいじめや不健全な印象もある。 家庭の躾、教育側の質、教師の評価基準にも問題があるのでは・・・それらの不信感の払しょくに、教育委員会への働きかけも必要だが、法律の仕組で動かない部分もあるのでは。  地域でこどもにしてやれることの発掘も大切。 その結果として、地域の眼が向いてイジメ減にもつながらないだろうか。 このような活動を地域でどうするかが協働のテーマとして浮上したらいい。

二班代表 上谷さんの発表
m121208c.jpg   音声版でお聴きください。
     上谷さんの発表音声版  (左 Click)

AAA
いろいろ意見がでた。全体としては、行政の説明や、施設見学に得るところがあった。 その中で、まち大自体が市民の間で十分浸透していない点の指摘もあった。  参加人数が少ないなどは、6か月の履修はOKだが単調な講義より、深いテーマを掘り出し、実地に動かせる講義が必要では・・・ 体験見学は印象に残っていて、Field Workが望まれるところ。 今後の参加者贈を期待。

BBB
環境問題としては、ゴミの出ていたが、水切りネットなどの家庭ごみの減量が、ひいては市の予算減にもつながり、それを教育や福祉分野へ転換させるのが最大のテーマ。  ごみ拾いなどの草の根運動の話題も出た。 このような小さな行動が、全体へ反映され、組織化する方向が望ましいのでは。 ゴミに対する意識改革が必要であろう。

三班代表 池田さんの発表
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   音声版でお聴きください。
     池田さんの発表音声版  (←Click)

    音声文字再録  工事継続中

11:31


このブログ上でのネットIT講義速報は、今回をもち終了します。

鈴のアニメ赤.gif次週の15日は、いよいよ第8期の修了式です。
ブログ子は都合により欠席しますが、市民活動支援センターのICTチーム員が、市長の祝辞、センター長の挨拶、修了者代表の謝辞を含め、修了式の模様をビデオ収録にて、U Sreamのネット放映を予定しています。  

また、文字による修了式全容の報告は、市民活動支援センターのHPに詳細掲示の予定ですので、そちらに方にもお立ち寄りください。  長期にわたりご覧いただきありがとうございました。























posted by まちづくり at 16:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月05日

12月8日(土)の講座のお知らせ(第20講)

時 間:午前9時30分〜12時00分
場 所:市役所南館講堂
テーマ:全講座を終えて    
    〜これから取組む協働テーマ〜
ファシリテーター:教育分野( 湯川 )        
        :環境分野( 浅野 )
        
        :自治・防災分野( 有田 )
        
        :福祉分野( 喜納 )
        
        :都市計画・行財政分野( 松崎 )
        
        :その他の分野( 中西 )
テーマその1 「講座を振り返り、特に後半の講座で学び得たもの」
テーマその2 「自分が取り組みたい “活動テーマ”は何か」
posted by まちづくり at 09:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

まちづくり大学8期第R講座要旨

鈴のアニメ赤.gif

まちづくり大学8期第19講義
地域コミュニティにおける自治会の役割 
        まちづくり円卓会議
      講師  政策調整室・市民協働・生涯学習推進グループ   田中主幹
           南中学校区地域コミュニティ円卓会議         金子議長
                      センター側Coordinator           木下
            本日出席 19名(M15 F4) 欠席12名

                   U Stream 講義画像 (←Click) (両講師U Stream放映未見承認済)

                         U Sreamの画面がでましたら、  
             画像は下側のアイコンから発生順となりますので、
             下から2番目をClickして
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9:33
m121201a.jpg本日は、「地域コミュニティにおける自治会の役割」と「まちづくり円卓会議」の2つのことについてお話する.  早速だが、「地域コミュニティにおける自治会の役割」からお話をはじめる。

 AAA 
自治会とは」・・・について

 ★自治会の定義としては、「市民が生活する地域で、お互いに協力し合い、住みよいまちを創るために自主的に組織された団体」と書いてあるが、本当のところ、正式な定義はない。 

★自治会の役割⇒「地域で発生する市民生活の問題を少しでも解決していくために、市民が互いに協力して取り組み、地域環境を良好に維持していく」ことである。

 自治会の歴史」について

★江戸期の五人組制度については、江戸時代に領主の命令により組織された隣保制度で、近隣ごとに五戸前後を一組として編成し、各組に組頭などと呼ばれる代表者を定めて名主・庄屋の統率下に組織化したものであった。
 

★明治期には、五人組制度が廃止された。明治22年(1889年)市制・町村制施行が行われ、堺市・大阪市が誕生した。 の当時大阪狭山市では狭山村として、丹南郡池尻村、半田村、東野村が、三都村として、茱萸木新田、西山新田、山本新田
今熊、岩室村があり、この当時に、市町村行政の補助的組織として町内会が誕生したとされている。

★大正期では、大正12年(1923年)9月1日に、日本の災害史上最大級の被害である関東大震災が発災し、105千人余りの方が死亡あるいは行方不明になったと言われている。この関東大震災の際に、町内のメンバーが団結して猛烈な火事と戦って延焼を防ぎ、町を守った神田の和
泉町の話が有名となり、当時の東京市で町内会の組織化が一挙に進んだ。

★昭和期、昭和6年(1931年)狭山村と三都村が合併し、狭山村となった。

★昭和15年(1940年)に内務省訓令として、町内会等整備要領が出され、上意下達の行政組織として
町内会の設置が進んだ。

★昭和22年(1947年)にポツダム政令第15号で、町内会等解散令が出され、敗戦と占領政策により町内会を廃止、解散させた。
★昭和26年(1951年)に町制施行を行い、狭山村から狭山町となった。

★昭和27年(1952年)の平和条約の発効により、町内会解散令が失効した。
  

BBB 「大阪狭山市の歴史」について 

★昭和34年(1959年)に自治会役員の届出を開始し、14団体の届出があった。

★昭和40年代に狭山ニュータウンが開発され、約2万人の方が転入してきた。
 

★現在の自治会の状況についてですが、
@自治会:64団体(おおむね50世帯以上の任意組織)
A住宅会:19団体(50世帯に満たない任意組織)自治会への加入世帯数:15,996世帯(全世帯数24,285世帯)自治会への加入率:65.9となっている。 

m121201h.jpg★ 「自治会の3つの機能」

「問題対処機能」
★「親睦機能」
★「環境・施設維持機能」がある。
 

CCC 自治会の活動」について
 

先ほどの三つの機能を分類してご説明する。

問題対処機能としての課題解決活動については、防犯・防災・交通安全・非行防止など地域の様々な
課題の解決。

★親睦機能としての親睦活動とは、レクリエーションなどの行事を通じて地域の交流や親睦が図り、

★環境・施設維持機能としての環境・施設維持活動についてる。

★最後は、問題対処機能としての意見調整活動についてである。
 

EEE 次に、「地域社会における活動を支援する主な制度」
について簡単にご紹介をさせていただく。

大阪狭山市では様々な活動を支援する制度を設けている。
★地域力活性化支援事業補助金
★街頭防犯カメラ設置事業補助金
★地区集会所建設補助金
自主防災組織防災資機材整備事業補助金
★防犯灯維持管理助成
有価物回収奨励金 

地域では、さまざまな価値観を持った人がそれぞれの生活様式で日常の生活を送っている。おのおのが、
互いを認め、尊重することは大切なことである。しかし、自分の生活様式だからといって、自分勝手な生活をしていてよいわけではない。

 一人ひとりが、気持ちよく生活でき、快適で、安心して生活できる地域をつくるためには、住民同士のつながりが必要になります。その形が、自治会だと言えよう。 しかし、聞くところによる、転入してきて、自治会に入会しようとしたところ、もともと自治会にはこれまでに加入者から集めた財産があるので、入会金が必要。しかもその金額が非常に高いといったような話も自治会によってはあるようである。 

だから、自治会に入りたいが入れないといった問題も一部ではあるらしいが、万が一、大きな災害が起こった場合、人と人とのつながりという面で、この自治会が果たす役割は本当に大きなものがあると私は思う。

日ごろから、できるだけ積極的に自治会活動へご参加されることを皆さんにお願って、ひとまず自治会についてのお話を終わらせていただき、次に、
まちづくり円卓会議について、お話する。

 9
50
FFF まちづくり円卓会議は、
平成19年の2期目の市長マニフェストが発端となる。
 マニフェストには、「中学校区単位の(仮称)地域協議会の設置」と掲げられたが、地方自治法上の地域協議会や、教育委員会所管の地域教育協議会とまぎらわしいことなどから、新たに「まちづくり円卓会議」と命名し現在に至っている。
 

★マニフェストに掲げた事業概要は、「地域のことは地域で考える」ことを実践するため、地域協議会を設置し、その地域内の事業に関する予算編成を委ねる制度をモデル事業として試行します。という内容で、目標は平成20年中ということであった。

★実績としては、

@平成21年2月に南中学校区、
A平成21年11月に第三中学校区、
B平成22年9月に狭山中学校区と、マニフェストの目標よりは若干遅れたが、地域の皆さんの熱い思いと大きな努力により、市内3つの全ての中学校区でまちづくり円卓会議が立ち上がった。
 

GGG 円卓会議設置の目的

@市民自治の推進です。わがまちに関心をもってもらうこと、身近なところからまちづくりに主体的に関わるきっかけづくりを目的とした。

A市民団体間の交流促進、地縁型とテーマ型の団体の融合。
これまでは、地縁型の団体とテーマ型の団体はそれぞれで活動しており、なかなか連携した活動がなされていなかった。 この地縁型とテーマ型の団体の相互理解の促進とコラボレーションによる新たな取組みの誕生などの期待、新たな人材の発掘である。

B市民間の交流促進、地域内コミュニティの再生です。地域内コミュニティをより強固なものにするきっかけづくり、新たな人と人との出会。C限られた財源の有効活用で、より地域のニーズに合った事業実施。
こうしたことを円卓会議設置の目的としている。

HHH
なぜ、「大阪狭山市では中学校区なのかについだが、

@内には7つの小学校と3つの中学校があり、まちづくり円卓会議がスタートした頃の平成20年の数値だが、小学校では、東小学校が12,392人、南第三小学校が3,389人と地域人口に約4倍の差があることが一つ目の理由である。

Aそ理由としては、自治会のエリアが2つの小学校区にまたがるところがあることである。中学校区では、この問題がほぼクリアできる。

B防犯や防災などの活動は広域であることが有効であり、
C地域のまちづくりのアイデアや人材を集めるスケールメリットが小学校区よりも中学校区のほうがあるということである 


I I I 「円卓会議設立に向けての課題と手順」について(省略)
 

KKK
「円卓会議運営のポイント」

 
ここで一番重要視したことは、これまでのように行政側がレールを敷いてその上を進んでもらうような行政主導のやり方ではなく、地域が主体となって、「自分たちの地域は自分たちでつくる」という趣旨で、自分たちで考え、自分たちで取り組んでもらうことを大きなポイントとしている。 

理由は、行政が主導して行うと、どうしても「やらされている」とか「やってあげている」という感覚になってしまいがちで、これまでと何ら変わりのないものになってしまうと考えたからである。 

そのためには、市として、「自分たちはこういうことをやりたい」という円卓会議の自主性・自発性を尊重し、側面的・間接的支援を行うことにしている。
 

1000
LLL 「予算措置提案と提案対象事業」について

★予算措置提案について、地方自治法に規定する予算提案権は、市長の権限なので、円卓会議から予算措置の提案をいただき、それを担当グループから予算要求し、議会審議の後に予算化する仕組みとしている。 従って、円卓会議からいただいた提案事業については、交付金や補助金として直接お金をお渡しするのではなく、予算はすべて市が執行する仕組みとなっている。
 

MM   「円卓会議の取組体制」について(省略)
NNN 「各中学校区の設立状況」について省略)。
 

OOO 各中学校区の円卓会議の取組みについて

事業提案により予算化したものを中心に、ご紹介したい(各予算額表示省略)。
 

★まず、
★南中学校区について
正式名称は、「南中学校区地域コミュニティ円卓会議」、略称は南中円卓会議という。後ほど、南中円卓会議の金子議長から実際に取組みをされているお話などを詳しくしていただくことになっている。
 

この南中円卓会議のコンセプトは、「円卓会議を地域づくりのきっかけに」ということで、日々、多く方々がいろいろな活動をされている。
 
m121201d.jpg
具体的に取組みをされている事業については、
@南中円卓会議推進事業
Aコミュニティカフェ事業
B環境事業、花いっぱい運動
C陶器山元気ウォーキング
D健康講座・元気教室事業
E防犯・防災事業
Fその他の自主活動では、自治会交流会として、円卓会議に参画されている自治会長が集まり、情報交換会などを実施されている。また、自主事業として、各自治会からの寄附を活用して、「夏休み親子工作教室」として、竹細工や木工クラフト、手作りのおもちゃなど、地域の手作り名人たちがスタッフとなって、小学生の子ども達に指導し、地域の世代間交流を深めらた。 
 

★第三中学校区について
正式名称は、「第三中学校区まちづくり円卓会議」という。
 この円卓会議のコンセプトとしましては、「住んで楽しい、住んでみたい、住んでよかったと思えるまちづくり」である。
 

地域の課題の掘り起こしと今後の展開を見据えたワークショップなども開催されている。
 

第三中学校区では4つのチームを編成して、活動をしている。
@  
企画チーム⇒事業計画や校区内の既存事業との連携に取り組み。
A   魅力再発見チーム⇒地域のマップづくりと、今後、完成したマップを活用したウォーキングの開催などを検討されている。B  
菜の花チーム⇒校区内にある帝塚山学院大学が参画して、菜の花プロジェクトを検討されてる。
C   広報チームとしては、地域情報誌として三中円卓通信の発行に取り組んでおられます。
 

★狭山中学校区について
正式名称は、「狭山中学校区まちづくり円卓会議」という。
 
部会としては、情報部会、市民交流部会、環境部会、防犯防災部会を設置されている。

活動は、
情報部会⇒地域情報誌の発行、ホームページの作成と更新、講演会の実施などであり、
市民交流部会⇒さやりんピック交流イベント、
環境部会⇒地域クリーンアップな。
防犯防災部会⇒今年度に立ち上げられ、11月24日に防災士の岡本裕紀子さんを招いて、「守ろう、狭山! 〜迫りくる巨大地震に備えて〜」をテーマに防災講演会を実施された。
 

事業の内容について、もう少しお話ししたいと思う。

@  
情報部会⇒地域コミュニティ誌の発行、ホームページの作成・更新、研修会・講演会等の開催などに取り組んでいる。A   環境部会⇒平成23年度については、環境部会に関連する予算提案はなかったが、地域のみんなでできることがあるという発想から、地域内の水路と河川の清掃をった。
B   市民交流部会⇒平成23年度、平成24年度にさやりんピックを実施した。 事業の内容としては、地域の交流イベントとして、防災訓練などの要素を取り入れた地域運動会的なもの、平成23年度は約1600人、平成24年度は約2000人の地域住民の方々が参加された。
 

PPP  結びに当たって・・・・


市長の3期目のマニフェストについてであるが、その中にまちづくり円卓会議の条例化が掲げられている。 まちづくり円卓会議が、より自律的に活動できるよう制度の条例化をめざすということで、今年度中に制定すべく、現在、取り組んでいるところである。
 

行政としては、将来的には、まちづくり円卓会議が母体となって地域におけるコミュニティ市役所、ミニ市役所的な機能を担っていだだける組織まで発展することを期待し、これで私の全ての話を終りとする。

                   m121201l.jpg

地域住民によるまちづくり
   南中学校区地域コミュニティ円卓会議について

1018
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40年勤務後退職してから、大野台4丁目の自治会長を拝命し、縁あってそのまま円卓会議に関わっているが、このまちづくり大学の5期履修生でもある。 まちづくりに関して、まち大に参加して、中身の深い、行政について知らなことも肌で感じ取った。 まち大での経験は円卓会議でも役立っている。 今日は、まちづくり大学及び円卓会議の仲間としてお話申し上げる。

(ブログ子注:IMG_2100.JPG 南中学校区地域コミュニティ円卓会議、金子議長の講演は、Part Iの講義と重なる説明がありますので、音声収録版での講話をお聴きください


    音声版講義 (←Click)

  なお、金子議長のU Streamの画像は、本ページ上段のU Stream映像をClickすれば画像と音声での講義となります
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画像はいずれもクリックして拡大へ

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講義終了 10:22





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2012年11月27日

12月1日の講座のお知らせ


A

日  時:
12月1日(土)午前9時30分〜午前11時30分
場 所:南館講堂
テーマ:新しいまちづくり活動 〜円卓会議と自治会〜
    事例紹介:南中円卓会議の取組み
講 師:田中孝(市民協働・生涯学習推進グループ主幹)
    金子誠治(南中学校区地域コミュニティ円卓会議議長)

講座内容(項目)
 1.地域コミュニティにおける自治会の役割について
 2.まちづくり円卓会議について
 3.まちづくり円卓会議の各中学校区の現状について
 4.事例紹介:南中円卓会議の取組みについて
 5.質疑応答

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2012年11月24日

まち大8期18講義概要速報

a_ilst017.gif


まちづくり大学(第8期)〜Q 市民協働
          U Stream収録動画付き
  
                   講師  市民協働・生涯学習推進グループ   東次長
               OSAA                                    白井理事長
                   
支援センター側Co-Ordinator          木下
                      本日の出席者数20名(M15 F5) 欠席 欠席12名

             


   
                        本日講義のUStream収録動画 (←)
                           画像集録の都合上講義後半部分 9:55〜10:41部分

 9:38

m121124a.jpg:

本日の講義は、「市民活動、NPOの現状とこれから」について1時間弱、その後、で市民活動支援センターの白井所長の講義へとバトンタッチしたい。 限られた時間の中で、皆さんにどれだけのことをお話できるかスピードアップするが、その点はご容赦をお願いする。



AAA 市民協働・生涯学習推進グループについて


まず、私の職場がどんな仕事を担当しているのかのご紹介から始める。

★市民協働・生涯学習推進グループは、政策調整室に属し、他に秘書、企画、人事、危機管理を合わせて5つのグループがある。


★市民協働・生涯学習推進グループは、自治会、地区長会、防犯、市民協働、生涯学習、文化会館、国際・国内都市間交流、NPO関係など多種多様な16事務があり、本日の講義にあたる市民活動は、特に市民との協働、市民公益活動の促進、特定非営利活動法人の設立の認証等に関すること及び「まちづくり円卓会議」にも関与する。

★現在、こうしたグループの仕事を課長以下6人の正職員と1人の嘱託職員の計7人で分担し、特に地区長会、防犯、円卓会議などは時間外や土日に会議や事業イベントが多くある職場である。

それでは本題に入る


BBB  市民公益活動とは?

★コミュニティの貢献を目的に、自発的に行う活動をいう。
市民公益活動とは、それに加えて、社会の課題を解決するため、人々が新たな手法などを開発・提案したり、新しい生き方を創造するなど「公益的な目的を達成するための活動」をいう。

活動の形態として
@基本的には、個人の自由な意思に基づく活動として「ボランティア活動」
A一定の規模を備え、組織的な活動を行う「NPO」
B自治会等の地域社会活動を行う「コミュニティ活動」
がある。

.CCC ボランティア活動とは?

★ボランティアやNPOという言葉が一般に知られだしたのは、平成7年の阪神淡路大震災や、平成9年のナホト号
の重油流出事故以降である。

★ボランティア活動とは、他人から言われてするものではなく、誰もが自分でできることを自分の意志で周囲と協力しながら、無償で行う活動のことをいい、ボランティア活動の原則として挙げられる要素は、

@自発性

A無償性

B利他性

C先駆性

4つとされ、一般的にAの「ボランティア」=「無償」が定着しているが、1980年代以降、「ボランティア」=「無償」ということではなく、交通費の実費弁済や一定の謝礼を受ける「有償」ボランティアが出現し、受け入れられてきているのが現状となってきた。


★公益、特定、非営利の三つの言葉は、本日の講義でお持ち帰りいただきたいKeywordsなので、もう少し踏み込んでご説明したい。

★@公益
公益と比較する用語として、私益、共益がある。
私益とは、自分(会社)の利益の追求であり、得た利益は分配するもので、共益とは、限定されたメンバーの利益の追求で、得た利益は分配しない非営利活動である。

★A特定
一言でNPOと言っても、広い解釈では、全国に約300,000あるとされる自治会のほか、こども会、PTA、老人会、青年団、婦人会、文化団体、スポーツ団体なども該当し、法人格を持たない団体は想像のつかない数になろうかと思う。 

法人格を持つNPOだけなら、全国で約46,000団体という数になる。
NPO法人を申請するときは、NPO法で定められた20分野の中から「主たる活動内容」を選び、定款の設立目的や設立趣旨書に記載しなければならない。

したがって、NPO法人はどんな活動もできるということではなく、活動できる分野が制限されている、すなわちキーワードの「特定」されているとうことになる。
全国では約6割の法人が保健、医療、福祉の活動を行っている。

大阪狭山市では、「しみんのちから」に267団体があり、この267団体のほとんどはNPO法人ではない任意団体だが、法改正前のNPO法に定める17分野で分類する、152団体(56.9%)が学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動がトップで、保健、医療、福祉は約2割である。 一概には比較できないが大阪狭山市の市民活動団体は、全国的な集計傾向とは少し異なる結果となっている。


★B非営利
非営利とは、利益追求を活動の目的とせず、活動で利益が生じた場合は、構成員(NPO会員)などに分配しない。 NPOの特徴は、行政と営利企業という2つの分野の狭間を埋める「新たな公共」の担い手と言える。

★ボランティア活動からNPO法人へ

ここまで私益、共益、公益、営利、非営利などについてお話してきたが、ここでカラオケを通じた活動を例に復習したいと思う。


1.一人寂しく、あるいは楽しくカラオケを歌っているときは、私益の世界。
2.カラオケ好きが集まり、例えば“大阪狭山カラオケクラブ”という名前を付け、会則や役員・世話人などを決めて活動すると、これはカラオケ好きの仲間内で楽しむという共益活動となる。
3.これが発展して、福祉センターや老人ホームに行って歌を披露する。 あるいは一緒に歌うとなれば、不特定多数がカラオケを楽しむことになり、非営利の社会一般の利益となる公益活動となる。

そこで、ボランティア活動からNPO法人への課題がでる。

NPOと言うと、すべて法人格を有すると思いがちだが、非営利の活動を行う団体がNPOであり、法人格を取得すれば、NPO法人と呼ばれることになる。

では、NPO法人とは?

それでは、特定非営利活動促進法に基づき法人格を取得するための基準等について、簡単にポイントをご説明したい。(スライド説明につき省略)


この法律は、NPO法人が設立し易いことを前提につくられているので、一般的には株式会社と比べて設立が簡単である。

参考までに、平成2212月までNPO法人の設立認可等に関する権限は大阪府だったが、平成23年1月より大阪狭山市は大阪府から権限移譲を受けた。 従って大阪狭山市内に主たる事務所を置くNPO法人は、大阪狭山市で手続きしていただくことになる。


★NPO法人の主なメリット・デメリット

公益活動が活発になればなるほど、いろんな問題(課題)が発生する。

▼メリットとして大きくは3点、
1.団体(法人)の社会的信用
2.資産保有
3.各種活動に従事する職員雇用(給料・報酬の支払いが可能)
がある。


1007
IMG_2078.JPG▼デメリットとして大きくは3点、
1.ルールに則った運営
2.適正な事務処理
3.情報開示
がある。

★NPO法人(メリット)
社会的信用・契約・所有資産・雇用
   (詳細説明省略)

★NPO法人(デメリット・義務)
ルールに則った運営が必要
適正な事務処理
課税(税務申告義務)
情報開示
解散時の残余財産の帰属

★NPO法人認証数(2012/9/30現在)
NPO法は平成10年12月に施行された法律だから約14年を経過することになる。
本年9月末現在では、全国で46,327件。
大阪狭山市は、現在、19件を認証している。

1020
★大阪狭山市内のNPO法人

m121124n.jpg大阪狭山小学校英語活動支援の会
南大阪サポートネット
ワークレッシュ
池尻地域振興会
大阪狭山アクティブエイジング(略称:OSAA)
など。

DDD 大阪狭山市の9つの協働形態

大阪狭山市では、平成16年3月に策定した「市民・市民公益活動団体との協働によるまちづくりの進め方に関するガイドライン」で9つの協働形態を定め、毎年、市の実施する事業のうち、協働事業としているものをまとめて市のホームページで公開している。 平成23年度においては154事業がある。

その9つの協働形態とは・・・・
@政策提言・企画立案過程における協働
A委託契約に基づく協働
B補助金交付等による協働
C共催による協働
D事業協力による協働
E実行委員会・協議会形式による協働
F後援による協働
G情報提供・情報交換による協働
Hその他

簡単だが、9つの協働の形態の説明と働事業例をご説明したが、皆さんも聞いたことのある、あるいは参加したことのある事業例がいくつかあり、何となく協働事業のイメージもわかっていただけたのではないかと思う


市民協働は、市民の公益活動に活発な活動という人材供給力と量があり、一方、行政側ではこうした市民公益活動団体の経験や企画力、組織といった社会的信用がマッチングすれば成立する。 市民活動が活発な大阪狭山市だからこそ、多くの協働事業を展開することができたと思う。


協働の相手方である市民公益団体が高齢化しており、協働事業の継続性にはそうした団体内の世代交代と、新たな市民公益活動団体の出願が、これからの協働事業市民活動のポイントだと私は思っている。

1033

EEE  大阪狭山市市民公益活動促進補助金制


市民公益活動促進補助金は、市民から寄せられた寄附金と市の出資金を積み立てている「大阪狭山市市民公益活動促進基金」を活用するもので、平成16年度から実施している。


この補助金制度も、市は市民協働事業の一つとして位置付けています。

チャレンジ部門と自立促進部門の2部門があり、通常はチャレンジ部門をステップに自立促進部門にステップアップしていくケースが多いですが、いきなり自立促進部門からという場合もある。


FFF
協働事業提案制度


提案事業の対象
@大阪狭山市内で実施する事業であること。
A地域課題の解決が図られる事業であること。
B具体的な効果や成果が期待できる事業であること。
C協働するうえで役割分担が明確になっていること。
D市や他団体等に対する陳情、要望でないこと。
が条件である。

応募資格

@からDの条件を満たす事業であれば、市民、市内の市民活動団体(社会貢献活動を行っている市民活動団体・NPO法人・ボランティアグループ)、市内の事業者が申請できる。


GGG 最後に(まとめ)

★市民協働とは、いろんな学者さんや経験者(実践者)が解説されているが、同じようでどこかが違うところがあり
私自身、これだという確信を持った定義を持ち合わせいないのが現状である。

市民活動の多くは、自分のやりたいこと、あるいは得意分野で活動しているから、ここに公益性が加わる市民公益活動や協働事業も楽しくなくてはならないと思う。

今は生活がありますから、嫌でも仕事に喰らいついていますが、定年を迎えればこの呪縛から解き放される。

この時、自分が楽しみながら活動を見つけ、また、少ないにしても継続的に報酬が得られるような協働事業で小銭を稼げればと思っているので、皆さんもこんな感じで市民活動や協働事業いうのを考えていただければという投げかけで、私の講義のまとめとしたいと思う。
1041


10:47
事例紹介  大阪狭山アクティブエイジング(OSAA)
                       講義音声版 ICRecorder編
 
m121124b.jpg
市民公益活動のお話に続き、市民活動の事例のご紹介だが、昨年度までは、ここで狭山池まつり実行委員会の活動が紹介された 本年度は、NPO法人「大阪狭山アクティブエイジング」の活動をご紹介する。 ところでみなさん、この団体OSAAをご存知の方おられだろうか?(挙手極少)。IMG_2079.JPG

このOSAAは、「大阪狭山市市民活動支援センター」を大阪狭山市からの委託を受けて運営するために設立したNPO法人である。  それが故にOSAAの活動とは、「市民活動支援センター」の運営そのものであり、なぜOSAAが「市民活動支援センター」という半公的な事業を受託することになったかの経緯も少しご紹介する必要があり、そのことに触れ、さらに、本日の講義の主題である「市民活動、NPOの現状とこれから」について、OSAAを運営する「市民活動支援センター」の立場からのお話をさせていた
だく。

AAA まずは熟年いきいき事業について

OSAAのDNAは、熟年いきいき事業にある。
この事業の運営方式は、「市民協働」であり、その役割は、市民の人の提供、行政の物の提供、財政の金の最少化でる。 その理念として、やらされている、やったっている感を払拭して、自らの役割を、自ら進んで務めることが自らの新しい生きがいとなり、同時に参加する多数の熟年に範を垂れることだと意思統一し計画推進した。

現在熟年いきいき事業への登録は3000人以上であり、これへの参加をきっかけに地域活動に関わる市内の熟年者の稼働人数は、述べ6万人にも達する。

その効果は、
@熟年者⇒健康の維持・増進⇒地域活動へ
A行政⇒国民健康保険負担額の低減圧縮
につながっている。

m121124j.jpgBBB OSAA(大阪狭山アクティブエイジング)について

ここからが事例紹介だが、市民活動支援センターの受託は、受託契約第1条に示されたた「委託者と受託者は本業務の遂行により市民と行政の協働によるまちづくりの推進を図るため双方努力する」とした「事業実施協定書」の2005年4月の締結に基づくものである。

翌年、市からの要請でもあり、後から加わった「市との契約条件」にももとり、2006年4月に、NPO法人の資格を取得した。

法人化の目的としては、、
@団体経営の社会的信用が高まる⇒しとの契約条件
A契約に伴うリスクは、団体の資産の範囲内で負うにとどまる
ことであり、先ほどの講話でも説明されたとおり、OSAAとしてはNPOのメリットが有効であると判断して法人化を取得したのがその経緯である。

CCC 市民活動とは・・・
 
市民活動の分類として、私どもでは「地縁型市民活動」と「テーマ型市民活動」に区分して対応している。  このまちには、地縁型が約300、テーマ型が約300団体と推測してる。

他方、環境、保健、福祉、社会教育、こども育成などの分野で市民が公共活動補完するまちづくり活動に対し、文化、芸術、スポーツ分野を中心に活躍する同好会的な活動とを区分することも出来る。

この分類によるとこの市では、「まちづくり系の活動が約400、同好会系活動が約200」と推測しており、支援センターにご相談の多いのは、どちらかといえば、まちづくり系の約400団体である。

中間支援組織としての支援センターを設置している自治体は、
全国⇒500箇所程度と思われるが、諸般の情勢から今後は増える傾向にある。
近隣の自治体では、昨年誕生した羽曳野市や、堺、河内長野、富田林だが、松原、藤井寺、太子町、千早赤坂村では未設置である。

★支援センターの紹介は、配布のセンターご利用案内にて紹介(省略)
★しみんのちから登録団体数(省略)

★まちづくり大学について
支援センター受託の当初、市民協働による事業推進体験をベースの活動を展開する手がかりは何か?を知るために、市内の活動家に一堂に会してもらい、「市民活動とことんディスカッション」を開催した。

その結果、市の職員を講師に、市民を受講者にした「まちづくり大学」開設のヒントをいただき推進したのが、みなさんが今受講のこの「まちづくり大学」である。

2007年4月の第一期から、今年度で第8期を迎えている。

DDD 市民活動の現状とこれから

市民活動支援センターの運営を通じて、市民活動を見た場合、
@市民活動の現状とこれからは、
m121124k.jpg









であり、今年度の市民活動支援センターの重点活動方針として
A人づくり、情報発信の的確な提供
B特に、まちづくり、人づくりを合言葉として、人材発掘、育成への注力
それに加え
Cこれからのまちづくりに必要なキーワードは
市民が行政に対して⇒あれもこれもの要求から⇒あれかこれを決めての要求へ、特に、中学校別の「まちづくり円卓会議」の活動に期待したい。
D「新しい公共への市民参画」というテーマも浮上しており、
E3年前にすたーとした「三つの中学校まちづくり円卓会議」の活動に期待したい。

EEE 市民活動活性化のための課題

m121124m.jpg


←スライド参照





11:08




















posted by まちづくり at 16:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

11月24日の講座のお知らせ



日  時:11月24日(土)午前9時30分〜午前11時30分
場 所:南館講堂
テーマ:市民公益活動、NPO法人の現状とこれから
    事例紹介:NPO法人大阪狭山アクティブエイジング
講 師:東美好(市民協働・生涯学習推進グループ課長)
    白井隆(NPO法人大阪狭山アクティブエイジング理事長)

講座内容(項目)

【市民公益活動、NPO法人の現状とこれから】
 1.市民(公益)活動とは?
 2.NPO法人とは?
 3.大阪狭山市の9つの協働形態
 4.大阪狭山市市民公益活動促進補助金制度
 5.協働事業提案制度

【事例紹介】
 1.大阪狭山アクティブエイジング(OSAA)の母体は
 2.OSAAの活動
 3.市民活動支援とは
 4.市民活動の現状とこれから
 5.質疑応答

posted by まちづくり at 15:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

まちづくり大学8期第P講義要旨速報

a_ilst017.gif


まちづくり大学(第8期)〜O 公園と道路
    
 
                   講師  公園緑地グループ         溝端主査
                                                 赤阪主事
                土木グループ             東野主査
                                    垣内主査
                                    川岸主任
             支援センター側Co-Ordinator   佐藤
      本日の出席者数20名(M17 Ff2) 欠席 補講1欠席13名

  お断り: 只今講師概要のサーバーに対するディスク制限量を超えてしまいましたので、代替容量を調整中です。  従って今回5講師分の講演文字概要の再録工事は、18時間以上遅くれています。 写真画像などは大幅にカットし工事は順次進行しますが、とりあえず、本日のl講義はU Stream画像をご参照ください。 
 
                ★ 本日のU Stream 画像

9:35
m121110a.jpg      

1.都市公園の概要

まず都市公園の概要だが、都市公園とは、地方自治体が都市計画区域内に設置し、都市公園法に定められる公園または緑道のことを指す。

当市の都市公園の現況だが、平成24年3月現在で、その全体面積は、甲子園球場の約7倍ほど(27.62ha⇒276,205u)で、全て市公有または行政財産である。 

これを市民一人当たりの面積に換算すると⇒4.77uだが、将来目標のミドリの基本計画では、13年後の平成37年には、一人当たり8uに増やす計画にしている

公園管理について⇒都市公園の種類

公園の種類には次の5つの区分がある (公園種類の詳細説明はここでは省略)  
街区公園⇒街区内に居住するものの利用を目的⇒誘致距離250mの範囲で80ケ所
近隣公園
⇒近代付近東大池と副池オアシスの2か所
総合公園
⇒市民全般の休息の場。8.72haの狭山池公園がその1か所。
        H19年2月に日本歴史公園100選に選ばれた。
都市緑地公園
⇒自然環境保全と都市景観の向上を図るために設けられた緑地で、西山台1号、大野台1、2、東くみのきの4か所
緑道
⇒災害時における避難路、都市生活の安全快適性の確保を目的とした植樹帯及び歩行者・自転車路で、大野西山第一、第二、三津屋川緑地の3か所がそれである。

次に当グループでは市長3期目マニフェストに関しての3つの事業がある。
@今熊市民の森の緑地整備事業(仮称)
A市民ふれあいの里再整備事業
     (それぞれの説明省略)
B桜の里づくりの推進事業。
m111015o.jpg★桜のさとづくり事業
桜といえば大阪城などソメイヨシノが主流だが、桜の里づくり事業として、H19-22の市長マニフェストにあるように、年100本、平成19年〜22年で400本の桜を市内に植樹する計画を推進しきた。  狭山池堤の桜は早咲きのコシノヒガン桜である。

平成23年度からの市長3期目マニフェストには、年間50本の桜を植樹し、桜の里づくりを推進するというものである。 桜祭りは、春と冬に行われている。狭山池北堤の桜には張るはらいとアップ、冬にはイルミネーションの点灯しているので、みなさまもぜひ一度起こし願いたい。

以上が公園管理の概要だが、こどもの施設安全点検や日常点検もある。 次に公園の維持管理についてお話する。

m121110b.jpg2.公園の維持管理について

★まず公園の役割をみなさまと一緒に考えてみよう。
公園は「くうち」であることに意味がある。一見「あきち」のようにとらえられがちであり、ともすれば経済優先の世の中では、その重要性が見失い勝ちだが、公演は直接経済活動の場とならなくとも、自然豊かで安全安心な住みよいまちを実現するために必要な、多様な機能をもっているスペースといえる。

★公園遊具の保守点検として・・・

公園施設として遊具があるが、最近は遊具の事故も多くとりあげられている。
091114m.jpg危険には、リスクとハザードがある。 その日常点検は、年3回、夏休み、冬休み、春休み前に、物的ハザード人的ハザード、つまり、地際腐食状態のチェックや、金属疲労などの点検を行っている。 

ハザードによる事故防止には、
@日常点検⇒目視診断、触手診断、聴音診断や
A定期点検⇒春冬年三回。

その点検結果は、市のホームページで公開し点検の結果、危険な個所の補修結果も併せて公開している。

091114n.jpg★砂場回虫卵等検査

公園の危険箇所は、遊具だけでなく砂場にもある。
年一回、63か所の砂場を一斉検査する。回虫卵を神戸大学医学部の宇賀法により、また大腸菌群数は、食品の中の大腸菌群検査法に従っている。 菌があれば、駆除作業に、5L/uのオゾン水による殺菌や、抗菌砂の散布や、100g/uあたりの犬猫の忌避剤散布も行う。

樹木について(剪定を含スライド参照による解説)

これら以外にも、公園グループでは、公園の草木、樹木の管理も行い、樹木本来の形をもって元気に育つようにしたいと思っている。 同じ樹木でも管理方法は全く違ってくる。

★除草工
植え込みなど機械が入れぬ場所は、人力除草の作業だが、平坦な場所などは、肩掛式ローター等の機械除草もする。 除草は年三回施行。

★高木剪定工
公園内の樹木については、基本的には自然樹形を保ちたいが、越境伸枝や防犯灯の妨げになる場所は剪定する。  高所などは機械を使っての剪定もある。

低木は生垣剪定、藤棚剪定が対象だが、樹木により剪定時期が異なる。 年一回が原則だが、夾竹桃などのような花芽のあるものは、次期の花芽を飛ばさぬよう、花後すぐ行うよう心がけている。

★灌水
今夏のように猛暑つづきの場合には、状況により特にサツキ等には散水する。

★自働灌水装置保守点検業務
ドリップチューブという自働灌水装置の散水もある。 夏場週3回、冬場週1回程度自動位散水する。

これらの作業の他、公園、緑地、緑道の一般的な清掃、トイレの清掃、狭山池公園などの駐車場の門扉開閉などにたいしては、シルバー人材センターに委託実施している。

★市民協働のまちづくり

@公園の美化活動
当市には82の公園、4緑地、3緑道があるが、そのうち51公園について市民ボランティア団体による清掃を自発的に行ってもらっており、現在40団体が市に美化清掃団体の届け出をだしている。 平成22年度は新たに3団体、23年には1団体の届け出があった。

活動内容は、市内80カ所にある街区公園が対象。 一番小さな公園で月一回以上の基準で実施されている。 活動を通じ地域のボランティアが身近な公園に集まるきかけとなる点が清掃と同様、またそれ以上のメリットがあると私たちは考えている。

Aフラワーポット
公共施設や公民館、駅前、住宅地内の公共施設に季節に合わせた草花の植え付けを行うものである。
実際にはボランティアによる花植団体を組織かしてもらい、市と協働で活動している。 現在28の団体により、32カ所のフラワーポットづくりに活動されている。

最後に、公園を良くて当たり前の状態に維持管理することは、目立たないことだが、多くの人、時間、費用がかかるものである。

公園緑地グループが関わる緑は生き物なので思いがけぬことも起きる。 最近は市民の方とも協働で「みどりのまちづくり」をすすめているが、このまち大を通じて、公園やみどりに更に興味をもってもらい、一緒に美しく住みやすいまちを作っていきたいと思っている。

10:25
m121110c.jpg3.道路の概要
 
街路樹も色づく季節になって、風景的には今一番いい季節だが、もう直ぐ落ち葉で近所に住んでいる方には大変ご迷惑をおかけし、その清掃へのご協力はありがたい。 街路樹には春秋の落葉があり、ご迷惑とは思うがその点ご協力をいただき感謝する。 私の方からは道路の概要についてお話する。

道路は道路法により規定されている。 高速自動車国道、一般国道、都道府県市町村道、それ以外にも農道、林道、私道、管理用通路などがある。

道路の持つ機能は、人や物の移動運搬することは当たり前だが、その他空間機能があって、電気、水道、ガス、電話ネット、下水道などのライフラインも道路の空間に埋設されていることはご存知のとおりである。 災害時の防災・避難通路にもなる。 

その他道路によって建物が建つ。 道路がなかったら家が建たない。道路の最低幅員は4メートル。横断勾配の規定もある。 土地価格も当然道路によって変わってくる。

当市では、幹線道路に愛称をつけている。
サヤカ通り、狭山池通り、いちょう通り、陶器山通り等皆さんに親しまれる愛称である。

道路は法律で規定され管理されているものだが、地域の皆さまの骨格でもあるので、市民協働事業などにより、皆様に愛される道路となることが大切と考えるのでよろしくお願いしたい。 次に市が管理している市道、及びまちきれい隊などの市民協働についてお話する。

10:35
m121110d.jpg4.道路の維持管理について

土木グループからは、当市の道路とその維持管理についてお話する。

★道路の種類

市域内の道路の種類だが、国道、府道、市道、その他の道路がある。IMG_1125.JPG

国道⇒310号線 
府道⇒大阪府・富田林土木事業所の管轄。
市道⇒合計639路線の市道があり、土木グループが管理している。

道路を安心安全に使っていただくために、市として行っていることを説明すると、
H23年  道路補修件数⇒120件
H23年  道路維持補修工事⇒40件
H23年  道路管理業務委託費⇒ (金額省略)
H23年  維持補修原材料費⇒ (金額省略)

m111015q.jpg大阪府福祉のまちづくり条例に基き道路のバリアフリー化も行っており、障害者や高齢者にやさしいまちづくりに努めている。



⇒以下スライド参照説明

★歩道段差、歩道の勾配、点字プレートによる表示等
★見通しの利く交差点づくり
★街路の選定⇒交差点付近の高さ抑制
091114q.jpg★横断防止柵などの交通安全施設⇒近大付近、公民館付近例

★防護柵補修⇒柵の地際根腐り対策


091114r.jpg★カーブミラー
★防犯灯設置⇒照度アップ事業(20Wから32Wへ)LDE化促進による省エネ化
★道路維持補修⇒例 ガードレール、減速帯・視線誘導・路面表示
★法面草刈や薄層舗装
★側溝清掃
★縦横断管清掃・路面清掃
★放置自転車禁止区域の設定⇒移動撤去は自転車1500円ミニバイク2000円
★交通事故をなくす運動
などを行っている。

10:59
m121110e.jpg5.市民協働について

市民協働の実例として、「大阪狭山市まちきれい隊」プロジェクトがある。

市が管理する歩道⇒(生活道路)区間において、地元自治会や企業などの団体が行う自主的な美化活動等の清掃ボランティア活動を支援し、地域に愛されるきれいな道路づくりや、市民参観による環境美化お向上を図ることを目的としている。

その例として・・・
★大野台4丁目自治会⇒まちきれい隊(自治会)
★自転車駐輪場整備センター⇒まちきれい隊(企業)
★トヨタカローラ南海狭山店⇒アドプトロード(企業)
★池尻コスモス⇒アドプとロード(ボランティアグループ)

行政と市民活動のそれぞれの特性として、
★道路は公共財⇒誰もが利用するため、道路整備の優先性については最大公約数の利益を求める。
★分野的にも道路は範囲が広く、道路整備をする時は一斉に広範囲に行うことになる。
★市民活動の中でも、「道」にかんしては特に地縁型活動の側面が強いと思われる。

従って、道路に関わる市民協働とは、いろいろな世代、いろいろな考え方の人が関わられる活動と考えている。
11:09



 
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2012年11月03日

まち大第8期第16講義概要速報

a_ilst017.gif

まちづくり大学(第8期)〜O 下水道施設見学



           講師  大阪府南部流域下水道事務所  狭山管理センター 石川 センター長
                                                 松浦課長補佐

                                                柴田

                    大阪狭山市都市整備部 下水道グループ        三井 課長

                                                中村 主任

                                                大崎 主査

                  支援センター側Coordinator                            大野  伊勢田
                      出席16(M14 F2)  補講 1  欠席16

                    ★本日のU Stream 動画放映はありません。

          ★まち大(8期)第16回講義
(←Click)





posted by まちづくり at 17:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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